医薬品の個人輸入のリスクを考えよう

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個人輸入には細心の注意を

個人輸入の注意点を把握して利用しよう

こうしてみると、薬品の個人輸入にはメリットよりもかなりリスクのほうが大きいものとみなされます。それでも、不安点を把握して利用するという場合には、必ず自分ひとりで決断するのはやめましょう。
場合によっては国内未承認薬を使ってみたいというときもあるかもしれません。そんなときはまわりの人間や、地域の医師・薬剤師などに相談をするのが得策です。本当に必要なものなのか、リスクに耐えられるのか、などは客観的にみないとわからないものです。
特に医薬品は自分の体に切羽詰まったものがある場合に欲するものですから、冷静な判断ができていない時が多いものです。主観で判断するのではなく、周りと相談するということが一番大事です。

個人輸入の正しいやりかた

営業として個人輸入する場合には厚生労働省にて承認許可が必要ですが、個人の場合には地方厚生局に書類を提出して営業ではないことを証明します。ただし、こうした処理を必要とせずに輸入できるものがあります。
個人輸入した薬は、他人に売ったり譲ったりはできませんし、自分の分だけの輸入しか認められていません。

輸入が規制されている薬品は、麻薬・向精神薬・指定薬物・ワシントン条約の規制にかかるものがあげられます。

個人輸入をする中には、輸入代行業者を使用する人も多くいます。
ネットにて個人輸入代行を頼むことも容易となっています。
こうした業者に頼むのも手ですが、詐欺や誇大広告もありますので慎重に業者を選定するようにしましょう。


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